
ピアノを習うのにオンラインレッスンを検討しているけれど、一体どんな流れで進めていくのか想像できない。

オンラインレッスンとなるとどんな準備が必要になるんだろう?

オンラインレッスンでも上達できるんだろうか・・・?
こんなお悩みありませんか?
この記事ではピアノをオンラインレッスンで習ってみたいけれど、どんなやり方をしているのか分からなくて不安に思っているあなたのお悩みをしっかり解消していきます!
・オンラインレッスンの流れから
・必要な物
・あると便利な物や
・おすすめのオンラインレッスンの無料体験の申し込み方まで
手厚く解説させていただきました!
絶対参考になりますので、ぜひ最後までご覧ください!!

この記事を書いたのは
ピアノが大好き!
ピアノ研究科「to-ko」です。
我が子がピアノを習い始めた事をきっかけに
自分も大人の初心者「独学ピアノ」として始めました。
前向きに取り組んでいるおかげか
娘は出場させていただいたコンクールでは軒並み賞をとれるくらいに上達しています!
同じく頑張る独学ピアノさんや、
お子供のサポートに奮闘中のママさんの、
少しでも参考になる情報をいち早くお届けします!!
対面教室でのレッスンとオンラインレッスンの違いやメリットデメリットなど知りたい様でしたらこちらの記事
「ピアノはオンラインレッスンでは難しい?対面レッスンと徹底比較した結果はこちら!」
で詳しく解説しているので合わせてご覧ください。
ピアノのオンラインレッスンのやり方⑤ステップ
オンラインレッスンの基本の流れ
②担当者からの日程調整
③レッスン前に事前にカメラや通話アプリを準備
④(初めてなら)無料体験
⑤次回までの練習のアドバイスを貰う
だいたいはこの流れになります。
詳しく説明していきますね!
ステップ①レッスンの予約をする
まずは予約をしましょう。
オンラインレッスンの場合、講師の先生を自由に選ぶことができるところが多いです。
好きな先生の空いた時間と、自分の都合のいいところを狙って予約を入れましょう。
※おすすめオンラインレッスン【ピアドア無料体験】のご予約はこちらから
ステップ②日程調整のメールが届く
申し込み後、担当講師またはスクールから日程調整のメールが届くので、希望日時を相談します。
ステップ③レッスンが始まる前にカメラや楽器の準備をする
レッスン時間がきてから慌てて準備をすることがないように気をつけましょう。
ピアノとカメラの準備をして、5分前には通話アプリを起動させて待っていられるといいですね!
先生は時間まで退席になっていることが多いです。
④時間がきたらレッスン開始です!
時間がきたらオンラインレッスンで講師の先生とつながれるように
事前に送られてきている通話アプリのリンク(URL)を確認してクリックしておきましょう。
会話や質問をしながらレッスンが進んでいきます。
⑤レッスン後の振り返り・課題
レッスン内容のまとめや、次回までの課題・練習ポイントが伝えられます。
場合によってはレッスンのポイントをまとめた資料が送られることもあります。
ピアノのオンラインレッスンに必要な物5選!
以上のものが、ピアノのレッスンをオンライン上で受けるには最低限必要になってきます。
ひとつずつ詳しく説明していきます。
ピアノ
ピアノのレッスンを受けるので、ピアノがなければ始まりません。
対面のピアノ教室に通えば、先生の教室にあるピアノを弾かせてもらえますが
自宅での練習は必須なのでピアノを始めたいなら必要ですね。
ただ、ピアノといっても
「グランドピアノ」から「電子ピアノ」
まで種類はいろいろあるので自分のニーズに合った楽器を選んでください。
カメラ付き端末
先生とオンラインで繋がらないといけないので、カメラとマイクが付いた端末が必要です。
カメラとマイクはもちろん外付けでもokです。

スマホが手軽で扱いやすいですが、私的にはタブレットが見やすいしおすすめです。
ただ、お世話になるオンラインレッスンの教室の方針で、「パソコン」じゃないとダメとか「スマホをこの位置に傾けて置いて」など指定があるかもしれませんが、
一般的には上記の3つ
- スマホ
- タブレット
- パソコン
どれでも大丈夫と言うところがほとんどだと思いますので安心して始めてください。
スマホしか持ってないのに「パソコン」指定されたりしたら嫌ですよねー。
通話アプリ
先生とオンラインでレッスンを受けるので、お互いを繋ぐ通話アプリが必要です。
コロナ禍以降、会議や飲み会さえもオンライン化していったので今では特に違和感もなく繋げられると思います。
大体どこもzoom、Skype、GoogleMeet等のアプリがあればレッスンできると思いますが、
体験など申し込む時に事前に確認しておきましょう。
安定したネット環境
オンラインで音を聞いてもらうのがメインのレッスンですからネット環境が悪いとかなりストレスがかかります。
安定した状況でもオンラインで曲を聴くと、若干音がズレて届きます。
これはピアノのオンラインレッスンでのいちばんのデメリットかもしれません。
ネット環境がベストの状況でもデメリットが生じているので、
ネット環境が不安定な場合レッスンどころじゃなくなる可能性も高いので、
しっかり整えておきましょう!
レッスンに使う楽譜
レッスンには楽譜が必要なので、毎回忘れずに準備しておきましょう。
初めての時は何の楽譜を用意したら良いか分からず、不安だと思います。
なので、まずは無料体験をして、
そこで何の曲を練習するか先生と決めると思いますので安心して体験してきてください。
ピアノのオンラインレッスンに「なくても良いけどあると便利な物」
スマホ・タブレット・パソコン用のスタンドや三脚
|

わたしが使用しているスマホスタンド。
子供のレッスンや発表会時に録画したりとても便利で、今はピアノの練習に必須のアイテムになっています。
端末を安定して設置し、手元や顔がしっかり映るように角度や高さを調整できます。
本や箱、洗濯バサミなどで代用することも可能です。
外付けマイクやオーディオインターフェイス
|

わたしは使っていませんが、お持ちの端末により必要な場合は別に用意しましょう。
音質をさらに良くしたい場合に便利です。
ピアノの繊細な音や声がよりクリアに伝わります。
ワイヤレスイヤホンやヘッドセット
|

こちらもあった方が良いかもしれませんが、わたしは無くても困っていません。
先生の声が聞き取りやすくなり、周囲の雑音もカットできます。
照明(デスクライトやリングライト)
|

こちら売れ筋でしたが、無くてもレッスンは出来ます。お部屋が暗めな方は是非!
手元や表情が暗くならないように、明るく照らすと先生に動きが伝わりやすくなります。
筆記用具(鉛筆・色鉛筆・消しゴムなど)
|

個人的にすごい欲しいやつです。黒だけで書くと楽譜が見にくくなるので色は揃えた方が分かりやすく記入できます。ですが、完全にお好きな物でどうぞ。
楽譜やノートに注意点を書き込んだり、レッスン中のメモに使えます。
サイドテーブルや机上ラック
|

合った方が便利ですが、我が家はスペース的な問題で使っていません。
サイドテーブルがあれば便利だなぁとは常々おもっています。
機材や楽譜を整理して置くスペースとして便利です。
テレビや大画面モニターへの出力用ケーブル
|

スマホでレッスンを受けようと思っているならあった方が良いかもしれませんね。
スマホの画面では細かい動きを確認しずらいですから・・・
スマホやタブレットの画面をテレビに映すことで、先生の手元や指示が大きく見やすくなります。
予備の充電器やバッテリー
|

オンラインレッスン抜きにこれあると何かと便利ですね。
こちら可愛いし売れ筋なので今から買います。
長時間のレッスンや突然の充電切れ対策に役立ちます。
これらを用意すると、より快適で質の高いオンラインピアノレッスンが受けられます。
【PiaDOOR(ピアドア)】オンラインピアノレッスンの流れ

ピアノのオンラインレッスンの流れを具体的に説明したいので、
私オススメのピアノ教室トップ5を例に順番に説明していきますね!
おすすめ度1位のPiaDOOA(ピアドア)のレッスンの流れはこちらです!
レッスン予約・アカウント作成
公式サイトでアカウントを作成し、希望するレッスン日や内容を入力して予約します。
都度予約も自動予約も選べるため、自分の都合に合わせてスケジュールを組めます。
体験レッスン・オリエンテーション
初めての方は無料体験レッスンを受ける流れになります。
体験前には15分程度のオリエンテーションがあり、
接続やカメラ・マイクのセッティングを講師と一緒に確認できます。
機材・アプリの準備
レッスンは主に
- Zoom
- FaceTime
- Microsoft Teams
などのビデオ通話アプリを利用します。
スマートフォンやパソコンに必要なアプリを事前にインストールしておきます。
レッスン開始前に、ピアノや電子ピアノの位置、カメラのアングルなども調整します。
レッスン受講
予約した時間になったら、送られてきたリンクをクリックしてレッスンに参加します。
講師が画面越しに演奏を見てアドバイスしたり、楽譜を画面共有して解説したりします。
リアルタイムで質問もできるので、対面レッスンに近い感覚で受講できます。
レッスン後のフォロー
レッスン終了後には、その日のポイントやアドバイスが書かれた「レッスン楽譜」がメールで届きます。
次回までの練習の指針として活用できます。
PiaDOORの特徴と初心者へのサポート
-
厳選された講師陣が在籍し、初心者から上級者まで幅広く対応している。
-
オリジナル教材(ドレミ楽譜・指番号楽譜など)が充実しており、基礎からしっかり学べる。
-
レッスン履歴がシステムで管理され、どの講師のレッスンも自由に受講可能。
-
レッスンのペースや内容は講師と相談しながら進められるため、無理なく続けられる。
PiaDOORピアドア:まとめ
PiaDOORのオンラインピアノレッスンは、予約から受講、アフターフォローまで一貫したサポートがあり、初心者でも安心して始められます。
無料体験レッスンも用意されているので、まずは気軽に申し込んでみるのがおすすめです。
※おすすめオンラインレッスン【ピアドア無料体験】のご予約はこちらから
【シークミュージックスクール】オンラインピアノレッスンの流れ
無料体験レッスンの申込
公式サイトの申込フォームから、2~3分程度の簡単な入力で無料体験レッスンを申し込めます。
申し込み後、担当講師またはスクールから日程調整のメールが届くので、希望日時を相談します。
必要な機材・準備
パソコン、タブレット、スマートフォンのいずれかが必要です。
WEBカメラやマイクがない場合は、ヘッドセットや外付けカメラを用意するとより快適です。
ピアノまたは電子ピアノと、必要に応じて音源再生機器(スマホやタブレットなど)があると、より満足度の高いレッスンが受けられます。
通信環境と「Skype」または「Zoom」アプリが必要です。
Skypeはアカウント作成が必要ですが、Zoomはアプリを入れるだけでOKです!
当日の流れ
レッスン開始5分前までに、担当講師から届いている招待リンク(Zoomの場合)や、Skypeアカウントのコンタクトリクエストを確認します。
楽器の準備やカメラの位置調整(手元や鍵盤が映るように)を済ませておきます。
時間になったら、リンクをクリックしてオンラインレッスンに参加します。
レッスン内容とサポート
レッスンは45分間のマンツーマン形式で、講師が画面越しに演奏や指使いをチェックしながら指導します。
初心者向けに、接続や機材の使い方なども体験レッスン時に丁寧にサポートしてもらえるので、初めてでも安心です。
音声の遅延や同時演奏の制限など、オンライン特有の課題もメトロノームや音源などを活用して解消しています。
レッスン後の流れ
体験レッスン後、入会を希望すればそのまま本レッスンの申し込みができます。
無理な勧誘はないので、気軽に参加できます。
シークミュージックスクール:まとめ
- 申込からレッスンまで全てオンラインで完結
- 必要機材はパソコン・スマホ・タブレットとZoomまたはSkype
- 体験レッスン時に接続サポートあり、初心者でも安心
- 1回45分のマンツーマンレッスンで、全国どこからでも受講可能
- 料金は1回4,125円(体験は無料)
初めての方でも、申し込みから受講まで丁寧に案内してもらえるので、安心してスタートできます。
【Arts&Culture School(アーツ&カルチャースクール)】オンラインピアノレッスンの流れ
申し込み・体験レッスン
公式サイトから無料体験レッスン(15分)を簡単に申し込めます。
申し込みには
「ニックネーム」
「メールアドレス」
「パスワード」
の登録が必要です。
仮登録メールが届くので、案内に従って本登録を完了させます。
体験レッスンで授業の雰囲気や講師との相性を確認できるので、初めてでも安心です。
レッスン準備
レッスンはZoomを使って行います。
パソコン、タブレット、スマートフォンのいずれかと、ネット環境があればOKです。
ピアノまたは電子ピアノを用意し、カメラで手元や鍵盤が映るようにセッティングします。
自宅だけでなく、音楽スタジオやカラオケボックス、車の中など、好きな場所から受講できます。
レッスンの種類と内容
ピアノ、ボーカル、フルートなど複数コースがあり、ピアノは初心者から上級者まで対応しています。
講師は現役プロの演奏家で、分かりやすく丁寧に指導してくれるので初めての方でも安心して始められます。
- 英語でピアノを学べる「英語でチャレンジ」コースや、
- ネイティブ講師による「Lesson in English」コースも
選択可能。
日本語サポートもあり、語学と音楽を同時に学びたい方にもおすすめです。
レッスン予約とスケジューリング
公式サイトから講師のスケジュールを確認し、都合の良い時間に簡単に予約できます。
柔軟なスケジューリングが可能なので、忙しい方にも便利です。
都合が合わない場合は、講師にメッセージを送って調整もできます。
レッスンの進め方
オンラインで講師と会話しながら、演奏や楽譜の読み方、指使いなどを学びます。
子どもの場合は、興味を引きながら楽しく進めてくれると好評です。
英語コースは、分からない部分は日本語でサポートしてもらえるので、語学初心者でも安心です。
Arts&Culture School(アーツ&カルチャースクール):まとめ
Arts&Culture Schoolのオンラインピアノレッスンは、
「申し込み~受講~継続」まで全てオンラインで完結し、初心者にも分かりやすくサポートされています。
無料体験レッスンもあるので、まずは気軽に試してみるのがおすすめです。
【椿音楽教室】オンラインピアノレッスンの流れと
申し込み
公式ホームページ からWebまたは電話で申し込みができます。
Web申し込みが簡単です。
体験レッスンを希望する日時を調整し、前日には確認メールが届きます。
体験レッスン
体験レッスンは30分間で、終了後に教室説明(約15分)があり、合計45分ほどかかります。
レッスン当日の流れ
①レッスン開始5分前に、メールで届いた招待URL(ZoomやGoogle Meet)をクリックして入室します。
②通信状況や機材の動作確認を行い、問題があればスタッフがサポートします。
③担当講師とのマンツーマンレッスンが始まります。演奏や指使いの指導、質問への回答など、対面と同じように進行します。
④レッスン後はスタッフから教室システムや今後の流れの説明があります。
準備するもの
スマートフォン、タブレット、またはパソコンとインターネット環境が必要です。
ビデオ通話アプリは主にZoomを使用しますが、Google MeetやSkypeにも対応しています。
ピアノや電子ピアノ、楽譜、筆記用具を用意します。
カメラは手元や鍵盤が映るように設置すると、講師が演奏をしっかり確認できます。
レッスンの特徴とサポート
担当制マンツーマンレッスンなので、毎回同じ講師があなたの目標やレベルに合わせて指導します。
スケジュールは自由に選べるため、忙しい方でも無理なく続けられます。
オンラインが不安な方には、事前の動作確認やレクチャーも対応しています。
必要に応じて、オンラインから対面(スタジオ)レッスンへの切り替えも可能です(スタジオ料金別途)。
椿音楽教室:まとめ
椿音楽教室 のオンラインピアノレッスンは、
スマホやパソコン、ネット環境があれば全国どこからでも受講可能です。
Zoomなどのビデオ通話アプリを使い、担当講師によるマンツーマン指導で初心者でも安心です。
事前サポートや体験レッスン も充実しているので、まずは気軽に無料体験から始めてみてください。
【Beeピアノスクール】オンラインピアノレッスンの流れ
無料体験レッスンの申し込み
公式サイトの申し込みフォームから「オンライン」を選択し、希望日時を入力して申し込みます。
体験レッスン日時が確定すると、受講用のURLがメールで届きます。
事前準備
- スマートフォン、パソコン、タブレットなどの端末を用意し、インターネット環境を整えます。
- ビデオ通話システム「Whereby」を使います。PCはアプリ不要で、スマホやタブレットはアプリをダウンロードしておくと便利です。
- ピアノや電子ピアノ、楽譜、筆記用具を準備し、カメラが手元や鍵盤を映せるようにセッティングします。
Whereby(ウェアバイ)とは:
Wherebyは、アプリのインストールやアカウント登録が不要で、WebブラウザからURLをクリックするだけで簡単に参加できる少人数向けのビデオ通話システムです。
オンラインピアノレッスンなど、少人数のオンラインレッスンや打ち合わせに特に向いています。
カウンセリング・講師の紹介
レッスンカウンセラーが要望や悩みを「ヒアリング」し、希望に合った講師を紹介します。
講師と直接メッセージでやりとりすることも可能です。
体験レッスン当日
- 時間になったら、メールで届いたWherebyのURLにアクセスし、講師からの承認を待ちます。
- 通話が開始されたら、レッスンスタート。講師が前回の内容や課題を確認し、演奏やテクニック、楽譜の読み方などをマンツーマンで指導します。
- 分からない点や苦手な部分はその場で質問できます。
レッスン後の流れ
体験レッスン後、内容や雰囲気を確認してから入会を検討できます。
無理な勧誘はありません。
入会後もフレキシブルな予約や講師指名、カウンセラーによるサポートが受けられます。
補足情報
- レッスンは50分間。
- クラシック、ジャズ、ポップスなどジャンルも幅広く対応しています。
- 初心者向け、短期集中、キッズ、大人向け、本格志向など多彩なプログラムが用意されています。
- 教室までの移動が不要で、隙間時間に自宅から受講できるのが大きなメリットです。
beeミュージックスクール:まとめ
Beeピアノスクールのオンラインレッスンは
「申し込み→事前準備→カウンセリング→体験レッスン→入会検討」
という流れで進み、Wherebyを使ったマンツーマン指導と手厚いサポートが特徴です。
初めての方でも安心して始められます。
一般的なピアノ教室のオンラインレッスンの主なやり方3パターン
オンラインピアノレッスンは、コロナ以降多くの教室で導入されています。
でもオンラインってどんなレッスンになるのか疑問ですよね。
ピアノのオンラインレッスンの基本的な3パターンを紹介していきます!

ですが、ほとんどの所が行っているオンラインレッスンは1番目に紹介する
「リアルタイム双方向型(ライブレッスン)」
なので、全部読むのが大変でしたらした2つはスルーしていただいて問題無いかと思います。
(中には知りたい方もいるかなあと思い一応書きました。汗)
リアルタイム双方向型(ライブレッスン)
- ZoomやSkype、Wherebyなどのビデオ通話アプリを使い、講師と生徒がリアルタイムでやり取りします。
- 事前にレッスン日時を予約し、開始前に機材(スマートフォン、タブレット、パソコンなど)やカメラのセッティングを行います。
- レッスンが始まると、講師が画面越しに演奏や指使いをチェックし、アドバイスや模範演奏、楽譜の画面共有などを行います。
- 終了後は、レッスン内容の振り返りや、次回までの課題が伝えられることが多いです。
動画添削型(録画レッスン)
- 生徒が自分の演奏動画を録画して講師に送り、講師はその動画を見てアドバイスや添削動画を返送します。
- 時間や場所に縛られず、好きなタイミングで練習・提出できるのが特徴です。
配信型(教材・動画視聴)
- 講師が用意したレッスン動画や資料を生徒が視聴し、自己学習するスタイルです。
- 質問やフィードバックはメールやチャットで行うことが一般的です。
—————————————————–
対面のピアノ教室と悩んでいるようでしたら、こちらの記事
「ピアノはオンラインレッスンでは難しい?対面レッスンと徹底比較した結果はこちら!」
でオンライン教室と、対面のピアノ教室どちらがおすすめか詳しく書いていますので、合わせてご覧ください。
ピアノのオンラインレッスン|やり方まとめ
ピアノのオンラインレッスンは
②担当者からの日程調整
③レッスン前に事前にカメラや通話アプリを準備
④(初めてなら)無料体験
⑤次回までの練習のアドバイスを貰う
この流れでやっていることが分かりました!

これで不安は無くなったと思いますし、
早速気になるピアノ教室のレッスンを無料で体験してみましょう!
※おすすめオンラインレッスン【ピアドア無料体験】のご予約はこちらから
いっしょに頑張りましょうーーーーーーー!!